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2017年2月18日土曜日

「誰でも取れる?! 軽トラ車検」その1

 去る12月10日、南信の忘年会で恒例のトークショー「ペチャクチャでいーら」を開催。

僕ハマダが「誰でも取れる?! 軽トラ車検」と題してユーザー車検のノウハウを公開しました。自分でクルマを整備して松本の車検場に持って行くと検査料わずか1400円。自賠責保険や重量税を合わせても総額3万円台で車検が通ります。やるしかない?! 
(注、ユーザー車検は、車検に通ったからと言って万全の状態という訳ではありません。しっかりと車の状況が分かっているうえでの自己責任でお願いします。)
 
これ、うちの軽トラです。スバルサンバーの平成7年車、10万円で購入しました。全身サビだらけ。腐ってあちこちに穴が開いてますが、これでも実は車検が通ります。つまり外観と車検は無関係。車検でチェックされるのはほんの数項目なので例えばシートベルトが壊れていてうまく入らなくても車検は通ります。これ、僕の経験によるホントの話。どんなボロでも車検が通る! 


 
とはいえ車検場の検査官もヒトの子なので泥だらけで堆肥の匂いがプンプンするような軽トラを前にしたら「こん畜生と思っても不思議ではありません。なのでお掃除が大切です。ひさしぶりに愛車サンバーの掃除をすると我ながらビックリ。運転席のシートの裏側を覗くと「なにかの芽」が青々と繁っていたのです。植物です。軽トラの中に「緑のじゅうたん」です。よく見ると雑穀の一種「シコクビエ」の種が大量に車内にこぼれていて、それが一斉に発芽…。これを検査官が見つけたら…。みなさん「車検の前にお掃除」です。ちなみにこの「苗」は移植しちゃいました。

サンバーには荷台の後方にフタがあってそれが外れます。エンジンルームを点検しようと思ってドライバーでフタを開けると、何とアリがいるではありませんか! しかも、うようよ右往左往。なぜなぜ? なぜアリが軽トラに住んでいるのか。さすがの僕も引いてしまいました。しかもエンジンルームには落ち葉がいっぱい。いつの間にか土まであちこち堆積しています。つまり軽トラの中に土があって落ち葉もある。エンジンをかければ適度にあったかい…。そんな環境をアリさんが気に入ったのでしょうか。これを検査官が見つけたら…。皆さん「車検の前に大掃除!」です。 
 
ま、そんなこんなで車検に挑戦です。松本に「軽自動車検査協会」があってそこで車検を受けます。検査ラインにクルマを入れてライトやブレーキの不具合などを自分でゆっくり運転しながら検査していきます。時間はわずか10分弱。ビックリするほど簡単です。 




検査ラインに沿って見学コースがあるので始めてユーザー車検を受ける方は他の人の車検の様子をじっくり観察できます。説明のパネルもあるので自分の車をラインに入れる前に予習をすれば不安も減ります。最後に車をリフトアップして検査官が「ハンドルを左に一杯に切ってください」などと支持するのですが、とても親切なので心配は不要です!  

後編へ つづく!

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